仕事

成功している会社は知っている!従業員が言う事を聞かない時の3つの解決法

もう働かない!そんな従業員を抱えていませんか?
今、企業では従業員を雇っても中々働いてくれない時があります。

それは仕事に対してのやりがいを感じないから。

「ここで働きたい!」、「社長のために頑張ろう」そう思ってもらえるのが理想です。

しかし、そう思わないのは会社の社長に原因がある場合もあります。

そこで今回どうやったら言う事を聞かない従業員にやる気を出してもらえるのか説明します。

その1、距離を縮める

テレビ、流行りのゲーム、生活の話をします。

話す内容は何でもいいのですが、できれば言う事を聞いてくれない従業員が好きそうな話題でいきましょう。

仕事中に話をするのはNGですが休憩時間なんかいいかもしれません。
(仕事場により、働いてるときに話してもいいのなら、その時に話しましょう!)

従業員は働くために出社してるのは当たり前ですが、その日に嫌な事があり「しんどいなぁ…」と次の日から仕事は不真面目になってしまう可能性だってありますよね。

そんな時、社長である貴方が「もっと働いて!」と怒られたりしたらやる気をなくします。

普段から色んな話をして距離を縮めるのは大事です。

ここで休み時間に距離を縮める例としてお昼ご飯になると隣にいって「今日幕の内弁当ですか?美味しそうですね!」と声をかけるようにしてください。

その2、愛してあげる

テレビで言ってましたが、上手くいってない経営者が他の会社2人の社長と飲みに行ってました。

経営者:「従業員が全然いう事を聞いてくれなくてさ!!」

他社長:「お前、従業員のいう事を聞いてる?」

経営者:「なんで俺が言う事を聞くんだよ!俺は社長だから、あいつらが言う事を聞くべきだ!」

他社長:「そんなんじゃダメだろ…俺の話を聞いてくれないか?」

そういって一人の社長が土下座をして、上手くいってない経営者の方に話を聞いてもらったのです。

それは「従業員の事をもっと愛してやれよ」でした。

これには、さすがの経営者の方も「俺自身が人の話を聞いてないんだ」と感じたのです。

次の日から従業員が仕事でしんどそうにしていると体調は悪くないか?等の声をかけるようになったのです。

その3、長所を褒めて伸ばしてあげる

*その3だけストーリー風に仕上げましたので長い文章になります。

会社で働く従業員でも、仕事ができなくても人よりも勝ってる部分はあります。

従業員は3名と社長がいたとします。
(仕事は訪問介護と設定)

従業員3人の名前は以下になります。

ファスト(名前)「仕事は早く手先は器用、コミュニケーションも上手」

キャン(名前)「とにかく仕事が早い、コミュニケーションはまぁまぁできる」

レイト(名前)「仕事が遅すぎる…本人に悪気はない」

この3人で1人は仕事が遅く、ファストとキャンは「レイトって仕事が遅いなぁ…」と呆れています。
しかし、仲が悪いわけではありません。

社長も、レイトは手が遅い考えが周りについていってない、コミュニケーションが下手なのも知っています。

仕事は二人で入る事が多く、ファストとキャンは二人で仕事をする事は、あまり少なくレイトと同じ仕事をする事が多いです。

レイトとキャンが同じ仕事をする事

利用者さん(介護を必要とする人)の家で、お風呂に入れてあげるのです。

レイトが利用者さんの体を洗ってキャンは利用者さんの体をささえたりするのですが…

キャン:「レイトさん遅いよ!!洗いすぎ…」

しかしレイトは仕事だから真面目に、しっかりと洗う事を考えてやっています。

ここで仕事は時間内に終わらすのが普通ですが、レイトは仕事が遅いので普段1時間で終わらすとこも10分~15分は過ぎて終わる事が多いです。

ちなみに利用者さんをお風呂に入れてあげるのは、レイトとファストでする時もあります。

その時はファストが利用者さんの体を洗うので、時間内に終わる事が多いです。

利用者さんをお風呂に入れる仕事は、体を洗う人が早くしないと時間内に終わらない。

レイトは、とにかく遅くするのが(利用者さんのためと思って)普通なのです。

ファストとキャンも、心の中では「レイトは、いつも遅いなぁ…」と思っています。

しかしレイトは何もできないワケではないのです。
(短所は仕事が遅く時間内に終わらせれない)

それはパソコンが人よりも詳しいという事。

どんな風に詳しいのかというとホームページを作るためのHTMLやCSS、ドメイン等を知っているという事。

元々レイトは副業が大好きなのです。

だから仕事に関心がなくコミュニケーション能力もなく、好きな事しか興味がありません。

そんなレイトですが、ホームページを作れる知識があったので、会社のためにHPを作ろうと決断します。

レイト:「社長!会社のホームページを作りたいです!」

社長:「今は必要じゃないんだけど…」

レイト:「多くの方に、どんな事をしてる会社か知ってもらう必要があります。」

その会社では社長がホームページの存在を、あまり知らなく会社にHPが存在するからといって、どんなメリットがあるか分からなかったのです。

レイトは仕事が遅いですが、どうやったらビジネスが上手くいくか?考えるのが大好きで、会社のホームページの良さを社長に1年かけて教えていったのです。

そして作る事になります。

レイトはホームページが作れるといっても1から全部ひとりで行うので簡単にできるものではありません。

1日3~4時間を週に5回かけ4か月ほどで完成させます。

レイト:「やっとホームページが完成した!!」

レイトが一人で作り切ったのは、ホームページを作成できるスキル(その会社ではレイトだけが持っている長所)があったからです。

さっそく社長に知らせます。

レイト:「社長!ホームページが完成しました。」

社長:「ありがとう、次に更新する時は教えてな」

レイト:「はい…。(ホームページのデザインが良くなかったかな?)」

1人で作って、ホームページのデザインも気にしていたので社長にあまり褒めてもらえなかったので「作りが悪かったのかなぁ…」と気にしてしまったのです。

さすがに会社のホームページだけあってデザインが悪いとダメなので、ファストとキャンにも聞きます。

レイト:「ファスト!キャン!ホームページができたよ。」

ファスト:「おおー!すごいなぁ!」

キャン:「へぇーいいですね。」

レイト:「全体的なデザインですが、変じゃないですか?」

ファスト:「十分に良いと思うよ」

キャン:「変ではないですよ」

レイトは普段仕事に関心がない分、長所を生かしてホームページを作り「作ってよかったんだ」と嬉しい気分になります。

ホームページ自体は出来上がったのですが、細かいデザインを作り直して、再び社長に聞いてみます。

レイト:「社長ホームページなんですが、画像の周りに色を付けてみました」

社長:「今は忙しいから、また今度にして」

レイト:「分かりました…。」

ここでレイトは細かいデザインを直したのが良かったのか分からずキャンにも聞いてみます。

レイト:「キャン、ホームページの事で聞きたい事が」

キャン:「ん?」

レイト:「ここのデザインが変かなと思って作り直したんだけど…」

キャン:「ごめん、今から電話しないと」

そういって、そそくさと逃げていくように違う場所に。

さて、ストーリー風に「長所を褒めて伸ばしてあげる」を説明しましたが、従業員が会社のためを思って頑張ってしたことは素直に褒めてあげるべきです。

こういった事は従業員をやる気にさせる本にも書かれてる事ですが、従業員が頑張ったことは普段しゃべってる声よりも大きくして「頑張ったやん!」と言ってあげるほうが、言われた方も嬉しくなります。

もし褒めないでいると「なんで、こんな会社で働いてるんだろう」と仕事はしないままで、辞めてしまいます。

まとめ

会社を経営してるけど全然上手くいかない…従業員がやる気を出してくれない。
そんなときは、今回紹介した「従業員が言う事を聞かない時の3つの解決法」を試してみてはいかがでしょうか?

会社として一般的な考えは、お客様は神様といいますが従業員は愛してあげるべき存在で家族です。

そんな家族をほったらかしにしていると、会社として成長する事ができないのです。

今まで距離を縮める事を考えてなかったのなら、笑顔で朝の挨拶から始めてみてはいかがですか?