ロト6の当て方というのは案外難しいものです。
もし初心者だったらロト6の攻略・当て方というのは、どうすればいいか迷いますが、この記事ではロト6の当て方を説明していきます。
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ロト6で当選確率90%越えを狙う方法とは?
船津さんについての紹介
2億円当てた方達、宝くじ研究家やナンバーズを当ててる人達はテレビに出てきますが、船津さんもロト6の達人としてテレビや週刊誌に出ています。
信じられないのが第16回~第110回まで94連勝しています。
宝くじは運が良くて「もしかしたら1等が当たるかも」と期待をして購入しますが、達人は、そのレベルを超えてるロト6の当て方・法則性を知ってるのは興味深いです。
どうやったら、94連勝もできるのか?その4つ法則をお伝えします。
法則 その1 過去24回の当選数字
過去の当選数字を調べる
ロト6を攻略してる方なら「過去の当選数字で多いのは?」と調べたのではないでしょうか?
研究家の方でも過去の当選数字というのは大事にしています。
動画では過去24回の当選数字になっていて3~4回出現されてる数字を参考に選びます。
ロト6の当選数字は過去24回であれば4回以上でてるのもありますが、3~4回というのは最も出やすい数字という事で当選確率をアップさせるのでしょう。
船津さんはこれだけで3個程度なら予想をして当選させる事ができるみたいです。
法則 その2 同じ数字を入れる
不思議な事にロト6というのは同じ数字が当選番号に続くことがあります。
前回の当選数字が2つ入る時もありますが
1つだけ入る時が多いようです。
例として以下を参考にしてください。
5、10、14、20、26、34
これらが本数字であった場合
5、10、14、20、26、34のどれか1つを入れましょう。
法則 その3 連続数字を入れる
これは先程の当選番号の例で考えると
5、10、14、20、26、34
これらから連続する数字なので
- 4、6(5)
- 9、11(10)
- 13、15(14)
- 19、21(20)
- 25、27(26)
- 33、35(34)
これらの数字をロト6次回の数字に1組入れていきます。
連続数字というのは不思議にも、次回の当選数字にもきたりします。
法則 その4 下一桁の数字を入れる
5、10、14、20、26、34
これらで下一桁を考えた場合
- 15、25、35
- 20、30、40
- 6、36
- 4、24
になります。
もちろんすべての数字が来るワケではありませんが
当選数字になる確率は十分ありますので
ロト6で高額当選させたいなら入れておくのがオススメです。
4つの法則で考えてみる
例として第1342回から第1345回までの次回の数字から、法則が当てはまってるか考えてみます。
第1342回 1、4、9、16、23、31、42
第1342回から第1343回を予想。
前回から23が同じ数字/9が連続数字で10と下一桁19/ボーナス数字の42が下一桁2と12
第1343回 2、8、10、12、19、23、16
第1343回から第1344回を予想。
前回から8が同じ数字と下一桁28/10の下一桁が20/23の下一桁が43/ボーナス数字の16が同じ数字
第1344回 8、16、20、28、37、43、29
第1344回から第1345回を予想
前回から16の下一桁が26と連続数字15/37の下一桁が27/43の下一桁が33/ボーナス数字の29が同じ数字
第1345回 1、15、26、27、29、33、18
第1345回から第1346回を予想。
前回の当選数字だけを見ても4~5は予想する事ができるのです。
同じ数字、下一桁、連続する数字を考えても6個分一致させるのは確率的に低くなってくるので、ここから過去24回の当選数字を調べる等してもいいでしょう。
必ずとはいいませんが、根気良く続ける事で3等は狙えます。
まとめ
法則2~4までを実行しても当たりますが、達人のようにはうまくいきません。
毎回当たるのではなく「当選数字を全部予想できた!」と、たまたま1等に近づくことができます。
購入口数にもよりますので、少しずつ理解してロト6の攻略をしていくのがいいでしょう。