宝くじコラム

宝くじのユニットとは?組と番号の違いは何?

宝くじって単純そうだけどよく分からないのが、ユニット、組、番号…。

こんなの分からなくたって全然宝くじを買えちゃいますが、ユニット、組、番号が分かっていた方がより深く宝くじを理解でき高額当選を目指すことができます。

今回はユニット、組、番号この3つの違いを詳しく説明していきます。

宝くじのユニットとは?

ほとんどの人はユニットなんて気にしないと思います。

ユニットって何?と分からない人も多いことでしょう。

ジャンボ宝くじの10万枚の番号×200組=2,000万枚のセットがユニットと覚えてください。

しかしユニットのことを覚えたとしてもユニット指定をすることはできません。

なぜなら宝くじ売り場には色々なユニットが配布されるのであまり拘っても意味がないことなのです。

ではこのユニット、いつ必要になってくるかと言うと、例えばジャンボ宝くじで24ユニットあり1等が24本入っている時に必要となってきます。

鋭い人なら分かると思いますが、24ユニットに対し24本の1等が入っているということは1/2,000万枚で1等当選となるのです。

この辺、皆さん勘違いしているところで、24本も1等が当たるのではなく1ユニットに対し1本の1等しか入っていないわけです。

画像はユニット24になっています。

ユニット1~24までと、それぞれに組が1~200、番号が100000番~199999番まで存在します。

そりゃ宝くじ売り場で販売員がユニットに対して細かく説明してくれるわけでもありませんし、1ユニットに1等が1本しか入っていないこともチラシには詳しく書いてありません。

1ユニットに対し1等が何本入っているか…これだけを確認し確率の高い宝くじをチョイスすると比較的当たりやすくなってきます。

ただし全ての宝くじユニットがあるわけではありません。

100円くじにはユニットはありませんし、200円くじでもほとんどユニットはありません。(あっても2ユニットくらい)

これはジャンボ宝くじのような売り切れがない宝くじのために作られているものです。

最初は24ユニット予定で発売したとしても、売れ行きが好調であれば増印してユニット数を増やしてきます。

1等の当たりは増やせないとしても、ユニット数は無限に増やすことは可能なのです。

では1ユニット全て買えば1等は自分の物…。

と考える人も多いでしょうが、はたして元を取ることはできるのでしょうか?

確かに1ユニット丸々買ってしまえば1等前後賞は確実に当選します。

しかし莫大な費用がかかってしまうためオススメはしません。

年末ジャンボ宝くじを例にすると2,000万枚×300円=60億円もかかるわけです。

1等前後賞合わせて10億円だったとしても50億円ものマイナスが出てしまいますね…。

なのでユニットについては1等が1ユニットに対して何本入っているかだけ分かっていれば問題ありません!

2018年のジャンボ宝くじ(5種類)は何ユニットで何本当たりがあるのか考えてみます。

バレンタインジャンボ
14ユニット販売
1等200,000,000円14本
1等の前後賞50,000,000円28本
1等の組違い賞100,000円1,386本
2等10,000,000円70本
3等1,000,000円1,400本
4等100,000円28,000本
5等10,000円1,400,000本
6等3,000円1,400,000本
7等300円14,000,000本
バレンタイン賞
20,000円56,000本

以下は1ユニット1,000万枚の当たり本数

1等1,000万枚に1本
1等の前後賞1,000万枚に2本
1等の組違い賞1,000万枚に99本
2等1,000万枚に5本
3等1,000万枚に100本
4等1,000万枚に200本
5等1,000万枚に10,000本
6等1,000万枚に100,000本
7等1,000万枚に1,000,000本
バレンタイン賞
1,000万枚に4,000本

*1ユニット1,000万枚計算


バレンタインジャンボ ミニ
4ユニット
1等20,000,000円20本
1等の前後賞5,000,000円40本
2等2,000,000円400本
3等100,000円8,000本
4等10,000円40,000本
5等3,000円400,000本
6等300円4,000,000本
バレンタインミニ賞
20,000円40,000本

以下は1ユニット1,000万枚の当たり本数
1等1,000万枚に5本
1等の前後賞1,000万枚に10本
2等1,000万枚に100本
3等1,000万枚に2,000本
4等1,000万枚に10,000本
5等1,000万枚に100,000本
6等1,000万枚に1,000,000本
バレンタインミニ賞
1,000万枚に10,000本

*1ユニット1,000万枚計算

ドリームジャンボ


17ユニット販売

1等300,000,000円17本
1等の前後賞100,000,000円34本
1等の組違い賞100,000円1,683本
2等10,000,000円102本
3等1,000,000円1,700本
4等100,000円17,000本
5等10,000円170,000本
6等3,000円1,700,000本
7等300円17,000,000本
ドリーム賞
30,000円17,000本
*1ユニット1,000万枚

以下は1ユニット1,000万枚の当たり本数

1等1,000万枚に1本
1等の前後賞1,000万枚に2本
1等の組違い賞1,000万枚に99本
2等1,000万枚に6本
3等1,000万枚に100本
4等1,000万枚に1,000本
5等1,000万枚に10,000本
6等1,000万枚に100,000本
7等1,000万枚に1,000,000本
ドリーム賞
1,000万枚に1,000本

宝くじの番号について

まずは理解しやすい番号から説明します。

みなさんが宝くじを買って当選しているか、まず最初に見るのは番号だと思いますが、この番号は少し特殊なのです。

宝くじの番号は1番から始まるわけではなく、なんと100000番からスタートします。

100000番の次は100001番と順々に番号が上がっていき、最後は199999番と全部で10万枚流通するのです。

「100000番なんて番号売られても当たるハズないじゃん」と思われ宝くじ売り場では「別の番号に変えて!」なんて言われるくらい、みんなが嫌がる番号ですが絶対に当たらない!と思い込んではいけません。

どの番号でも当選確率は一緒なのです!

過去には…111111番(1等1,000万円)160000番(1等1,000万円)なんて誰もが驚くような番号が高額当選を叩き出しています。

みんなが当たらないと思い込んでるだけで、100000番だって当たる可能性を秘めているので、どの番号でも安心して宝くじを買うことができますね。

宝くじの組について

続いて組ですが、基本的に01組~100組まであります。
(売れまくる年末ジャンボの場合、組数が200組まで増えます)

番号が100000番~199999番10万枚流通すると伝えましたが、組とは10万枚がひとくくりとなったセットです。

年末ジャンボ宝くじの場合、10万枚の番号×200組=2,000万枚流通するのです。

ジャンボ宝くじの種類により存在する組は変わってきます。

2018年の年末ジャンボは200組まで存在するので、1等を当てるには確率が低くなってくる事がわかります。

ではこの組はいつ必要になってくるのか?

実は高額当選の時に必要となってきます。

2018年年末ジャンボ 1等と前後賞

1等7億円96組122234
1等の前後賞1億5,000万円1等の前後番号
(122233)
(122235)

2018年年末ジャンボを例にとると96組122234が1等当選番号でした。

宝くじには前後賞と呼ばれるものもあり、これも96組122234の前後下1ケタが3、5で組は96組でなくては当選とはなりません。

過去に番号は当たっているけど組が違って悔しい思いをした人もいることでしょう…。

2018年年末ジャンボ 1等の組違い賞

1等の組違い賞10万円1等の組違い同番号

そんな組が違っただけで1等を逃した人の為に『組違い賞』が設けられています。

これは当選の組が違っても番号さえ合っていれば当選となる特別賞的なものです。

ただし…組さえ合っていれば億万長者になれたのに、組が違っていたばかりに賞金は10万円とかなり落差が激しいのでやっぱり悔しい思いをしてしまいます。

でもなにも貰えないよりはラッキーとポジティブに捉えましょう。

ちなみに宝くじの種類によっては組違い賞が存在しない場合もあるので裏面をよく見て、ぬか喜びをしないようにしてください。

ユニットと組と番号の違い【まとめ】

宝くじのユニット、組、番号はそれぞれに意味があります。

ひとつひとつの意味さえ理解できていれば、どの宝くじを買ったら1等が狙いやすいか分かってくるので買う時には頭に入れておきましょう!