「ワンピーススクラッチ 黒ひげ2 トライアングルチャンス」(第2540回関・中・東)の当せん金・本数
等級等 | 当せん金 | 本数 |
1等 | 3,000,000円 | 12本 |
2等 | 50,000円 | 1,080本 |
3等 | 10,000円 | 6,000本 |
4等 | 1,000円 | 60,000本 |
5等 | 200円 | 1,800,000本 |
発売期間 2020年8月15日~2020年9月8日
1枚200円
ワンピーススクラッチ 黒ひげ2トライアングルチャンスは、1等の当せん金が300万円で当せん本数が、12本。
1枚200円で購入ができます。
また、2等になると当せん金は5万円ですが、当せん本数はなんと1080本となっており狙い目です。
1等は難しくても、2等は当せん本数から考えて多めに購入してもよいかもしれません。
次に等級別に何枚購入すれば当選されるか、確率を見ていきます。
1等 | 1/1500000 |
2等 | 1/16666 |
3等 | 1/3000 |
4等 | 1/300 |
5等 | 1/10 |
ワンピーススクラッチ 黒ひげ2トライアングルチャンスの、5等において確率は1/10となっております。
スクラッチは、10枚購入すれば1枚は当せんされるので当然なのですが、4等は1/300の確率。
300枚購入して、1枚当せんという確率になっていますが、全国のものよりも関・中・東は当たりやすくなっています。
次に9月9日より発売のワンピーススクラッチを見ていきます。
「ワンピーススクラッチ サンジ2 タテ・ヨコ・ナナメ」(第2544回関・中・東)の当せん金・本数
等級等 | 当せん金 | 本数 |
1等 | 300,000円 | 200本 |
2等 | 50,000円 | 2,550本 |
3等 | 10,000円 | 13,750本 |
4等 | 1,000円 | 50,000本 |
5等 | 200円 | 500,000本 |
発売期間 2020年9月9日~2020年10月6日
1枚200円
2020年9月9日より発売の、ワンピーススクラッチ サンジ2 タテ・ヨコ・ナナメですが、1等の当せん金は30万円ですが当せん本数はなんと、200本。
しかも、2等の当せん金は先ほどご紹介したワンピースの黒ひげ2と、同じく5万円。
当せん本数も、比較してみました。
ワンピーススクラッチ 黒ひげ2 トライアングルチャンスの2等は1080本。
ワンピーススクラッチ サンジ2 タテ・ヨコ・ナナメの2等は2550本。
同じ関・中・東で発売される、サンジ2のスクラッチはより狙い目ですね。
次に等級別に何枚購入すれば、当せんされるか説明いたします。
1等 | 1/25000 |
2等 | 1/1960 |
3等 | 1/363 |
4等 | 1/100 |
5等 | 1/10 |
こちらも、末等は1/10という確率となりました。
また、4等に関しては1/100となり最初にご紹介した黒ひげ2よりも、当たりやすくなっているのがわかります。
関・中・東のスクラッチは、全国のスクラッチよりも当たりやすいということもあり、十二分に夢がありますね。
次に、10月28日発売のわんにゃんスクラッチ ボーダー・コリー ラッキースラッシュを見ていきます。
「わんにゃんスクラッチ ボーダー・コリー ラッキースラッシュ」(第2547回関・中・東)の当せん金・本数
等級等 | 当せん金 | 本数 |
1等 | 1,000,000円 | 50本 |
2等 | 100,000円 | 250本 |
3等 | 10,000円 | 5,000本 |
4等 | 1,000円 | 50,000本 |
5等 | 200円 | 1,500,000本 |
発売期間 2020年10月28日~2020年11月23日
1枚200円
2020年10月28日から発売の、わんにゃんスクラッチ ボーダー・コリー ラッキースラッシュの1等当せん金は100万円で当せん本数は、50本。
それに対し、2等の当せん金はワンピーススクラッチ黒ひげ2やサンジ2の2倍で10万円となっており、当せん本数は250本です。
当せん本数に関しては、ワンピーススクラッチよりかは少なめですが、当せん金を重視するという方には、ぴったりのスクラッチかもしれません。
続いて、等級別に何枚購入すれば当せんされるか、説明いたします。
1等 | 1/300000 |
2等 | 1/60000 |
3等 | 1/3000 |
4等 | 1/300 |
5等 | 1/10 |
わんにゃんスクラッチ ボーダー・コリー ラッキースラッシュの当せん確率は、上記のようになります。
5等はワンピースシリーズと同じく1/10で、10枚購入すれば1枚当せんという確率でした。
上位等級になるにつれ、購入枚数が多くなっていくようですが、関・中・東は全国のものに比べ当たりやすくなっていますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。