確率アップ

ロト7の当選確率は?本数字とボーナス数字がルール作りをしてるんだけど…

ロト7は毎週金曜日に抽選会が行われている、数字選択式宝くじの中でも1等賞金が最も高い、人気の宝くじです。

そんなロト7の当選確率はどのくらいなのでしょう?

そしてロト7にはどんなルールがあるのか…初心者の方にも分かりやすく解説していきます!

ロト7の当選確率は他のことと比べたら?

数字選択式宝くじ史上、最も当選金額が高いロト7ですが、人気のロト6や他の確率と比べると確率は高いのか低いのか…?

各等級の当選確率と当選金額を説明していきます。

ロト7

1等1/10,295,472

6億円(キャリーオーバー時最大10億円)

2等14/10,295,472

約1,000万円

3等196/10,295,472

約100万円

4等9,135/10,295,472

約12,000円

5等142,100/10,295,472

約2,000円

6等242,550/10,295,472

約1,000円

と、なかなかの確率となっています。

一方ロト6の当選確率は

1等1/6,096,454

約2億円(キャリーオーバー時最大6億円)

2等6/6,096,454

約1,000万円

3等216/6,096,454

約30万円

4等9,990/6,096,454

約7,000円

5等155,400/6,096,454

固定1,000円

ロト6よりもたったひとつ数字が増えたロト7とで比べただけでもかなり差が出ていますね。

しかし、こんな1/10,295,472の確率なんて言われても、なかなかピンと来ないでしょう。

他の事例で例えると、隕石に当たる確率は1/10億、さすがに隕石に当たるよりはロト7、1等に当たる方が確率は高いですね。

また飛行機に乗って事故に遭う確率は1/3万。

飛行機に乗って事故にあうよりもロト7に当たる確率の方が低いことが分かります。

飛行機事故の方がロト7当選確率より高いとは驚きの結果かもしれませんが、一晩にして10億円もの億万長者になれるのですから、1/10,295,472は妥当な確率なのでしょうか…?

ちなみにジャンボ宝くじ1等が当たる確率は1/1,000万になってます。
(年末ジャンボは1/2,000万。)

これならなんとなくロト7も身近な存在に思えますね。

しかし、それでも1等1/10,295,472…。

なぜロト7の当選確率がこんなに低いのか。

これにはボーナス数字が絡んでいるからです。

ロト7は本数字も大切だけどボーナス数字が当選の要!

ロトシリーズには本数字の他にボーナス数字と呼ばれる数字が2つ選ばれます。

このボーナス数字を甘く見ているとロト7ではかなりの痛手を食うことになるのです。

ロト7で必要なルールは、ただ数字を当てるのではなくボーナス数字が重要になります。

ボーナス数字が使われる等級は2等と6等で、2等1,000万円は申込数字が本数字6個と一致し、更にボーナス数字2個のうち1個と一致。

6等1,000円は申込数字が本数字3個と一致し、更にボーナス数字1個または2個に一致しなくては当選とはならないのです。

他の等級では本数字のみ見ていれば良いのですが、2等と6等だけ特別な扱いとなります。

たかがボーナス数字1個が一致しなくてはいけない2等に関しては、ボーナス数字が当選していなかっただけで3等に転落し、当選金額も100万円までガクンと下がってしまいます。

たったひとつの数字で当選の喜びも変わってきますね。

6等に至っては当選か落選かボーナス数字だけで変化してしまいます。

ロト6の場合本数字3個当選していれば6等1,000円が確定しますが、ロト7ではボーナス数字も1個または2個当選しなくてはならないので、もしボーナス数字が2個も当選していたら、ミニロトでは1等が当選するくらい、ロト7はどの数字選択式宝くじよりも難易度が上がるのです。

宝くじ販売員をしている私は過去にこんなお客様と遭遇しました。

お客様の言い分としては『数字が3個当たっているのだから当選している!』と窓口で怒鳴り散らしていました。

これはお客様の勘違い。

つまりボーナス数字が当選していなかったのです。

ロト7のルールを知らなかったために起きた事件でした。

7個の数字をピタリと当てればボーナス数字なんて関係なく苦労もしないのですが、何せ確率は1/1,000万。

ならばせめて6等でも…と思ってもボーナス数字が絡んでくるので数字選択式宝くじの中でも最も難しいと言われいるのです。

まとめ

ロト7の当選確率はジャンボ宝くじに当選するのと同じ確率でした。

ルールも他の数字選択式宝くじに比べて複雑ですが、キャリーオーバーしている時の当選金額は10億円と毎週年末ジャンボが楽しめると考えれば夢は広がります。

当たりにくいから買わないではなく、可能性は0ではないとポジティブに考えてロト7を楽しみましょう!